2000年の時を越えてよみがえったハス

 2012-07-04




大賀ハスです。

01_20120704151915.jpg




今から60年前、千葉市の遺跡発掘現場でボランティアで手伝いをしていた中学生が

2000年前(弥生時代だそうです。)の地層から一粒のハスの実を発見したそうです。

しかもその発見した日が発掘の最終日だったそうで、発掘は延長され合計3粒の実が発見されたそうです。



ハスの権威者の植物学者大賀博士と言う方がそれらの実を発芽育成したところ

3粒のうち1粒が発芽し、60年後の今も美しい花を咲かせています。

博士の名前を取って「大賀ハス」と名づけられ、今では県の天然記念物

千葉市の花になっています。



その花が見ごろだと言う事で朝早く見に行ってきました。

場所は「千葉公園」 千葉駅のすぐ裏手。 



02_20120704152351.jpg



周りには高いビル


03_20120704152649.jpg


すぐそばにはモノレールも走って、都会の真ん中です。


04_20120704152720.jpg



2000年間も眠っていたハスも世の変わりようにびっくりしているでしょうね。

「香りも楽しんでください。」との立札があったので

香りをかいでみたら、微かに甘く清涼感のある爽やかな香りがしました。



2000年の時を越えてよみがえった大賀ハス、ロマンです~~






スポンサーサイト
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫